月刊ポピー

初めての幼児教材!幼児ポピーの2018年5月号と6月号が届いたよ。

ポピーから届いたよ

 

こんにちは。かねまるです。

 

ポピっこあおどり(5月号・6月号)が届きました。年長さんの長男は、初めてのポピーに大喜び。申し込んでから毎日ポストを覗いてポピーの到着を待ちわびていたので、ポピーが到着するやいなや、すぐに初めての幼児教材に取り組んでいました(笑)

 

幼児ポピーのポピっこが到着するまでの期間や子供の取り組みの様子、やってみた感想、良かったページなど書いていきます♪

 

申し込みから教材が届くまでの日数は?

 

さんけん社で6月1日に幼児ポピーの申し込みをして、6月の5日に教材が到着しました。申し込んでから手元に届くまでの期間は4日。届くまでのワクワクも楽しかったし私たち親子にはちょうどいい期間だったと感じています。

 

さんけん社で幼児ポピーを申し込んだ直後に送られてくる【ポピー定期購読 お客様自動返信メール】には、「お申込みから5営業日前後前後でメール便、もしくは宅配便でお届けいたします。」と書かれていました。

 

初めての幼児ポピーの中身は?

 

ビニールを開けると、2つの大型封筒が入っていました。一つの封筒には入会キャンペーンのレジャーシートが。

 

 

もう一つの封筒には教材が入っていました。

 

5月号と6月号

 

中身は、ほほえみお母さん・ポピーまるごとガイド・あおどり5月号・6月号。

 

たくさん入っていました

 

思った通りシンプル。段ボールで届く感じじゃないのがまたいいんです。段ボールって潰すの面倒くさいもんね~。

 

5月号に取り組んでみた!

初めての幼児ポピー初挑戦

 

「やるやる~っ!」

 

ワクワクしながら幼児ポピーのポピっこに初挑戦。鉛筆を使わないときはなぜか耳に。一体どこで覚えたのやら。

 

長男ポピーにチャレンジ

 

海賊迷めいろブックで鍛えられたからか、迷路はサクサク進みます。

 

迷路をやってみる

 

海賊めいろブック

海賊めいろブックを紹介した記事はこちら♪

 

2歳の次男もやりたがるので、長男がドリるんをやっている間はわぁくんのシール貼りを少し次男にやってもらいました。うんうん。2人で楽しそうに取り組んでいる。いい光景です。

 

2人でポピーを楽しむ

 

次男はシール貼りに飽きたらレジャーシートで遊んでいました。道路の絵になっているから、トミカなどを走らせても楽しいですね。

 

ポピっこあおどりは1日でどれくらい進んだ?

24ページまで進んだよ

 

ポピっこあおどり、42ページ中24ページまで進みました。わぁくんは35ページありますが、後半は絵本のようなお話になっていたので、シールを貼ったりするのは22ページまで。なので1日でシール貼りも終わりました。

 

「え?そんなにボリュームないの?!」と思う必要はありません。うちの長男がやる気満々過ぎただけです。6月号もあるのでアクセル全開だったのかな~と。

 

「もっとやりたい」という長男に、「夜はやらないよ。続きは明日!!」と説得するのが難しかったほどでした。

 

特に良かったページは?

良かったページ

 

正直、良かったページは結構ありました。初めてやるような問題がたくさんあって、「できるかな?」と思っていたものでも案外あっさりやっていたり。

 

中でも私が1番「おっ!」と思ったのが、色が付いた四角いシールを見本通りに貼るというお題。まず先に貼るシールはどっちだろう?と考える必要があります。次に、手に取ったシールを右と左のどちらに貼るか。簡単にできる子もいるとは思いますが、私は問題を見た瞬間に「きっとできないだろうな」と感じ取りました。

 

5歳の長男は、しばらく考えて悩んでいました。「わからない!」とキッパリ言ってしまうほどだったので、1問目は私がかなり助言しながらシールを貼ることに。そして2問目以降は私は席を外してキッチンへ←意地悪ではありません。急いでお米を炊く必要があったんです。(必死)

 

1問目であんなにたくさん悩んでいたのに、あっさりと次のページに移っている様子だったので後からさっきのページをこっそりのぞく。すると、ちゃ~んと全部見本通りにシールを貼っていてビックリしました。めっちゃ褒めました。笑

 

子供ってすごい。なんでもること・やることは、とっても大切なんだなと深く感じました。

 

親にとっても子供と向き合ういいきっかけになる

ドリるんの最初のページ

 

ドリるんの最初のページには、ポピーをする子供の保護者へのメッセージが書いてありました。

 

子供が「できない」に立ち向かっている姿を見て、親はどういった感情がわいてくるでしょうか?初めは「大丈夫大丈夫」と優しく接することができるはず。しかし、それが続くとだんだん「どうしてわからないの?」「だから、こうだってば!」と、イライラの感情がわいてくることも。自分に余裕があるときは最後まで優しく教えられるのに、家事や仕事やストレスで余裕のない時は、それがうまくできない時もあるんですよね。

 

だけど、ドリるんの最初のページに書かれているメッセージを読むことで、イライラせずに見守ったりサポートをする覚悟が自然にできました。

 

私は、一度読んだだけでは足りないので、子供が幼児ポピーを取り組む前以外でも何度か読んでいます。心を落ち着かせるいいきっかけになっています。

 

初めて幼児ポピーをやってみて

 

↑は、わぁくんのオマケのパクパクです。私たち親世代は小さい時によくやっていたかと思います。懐かしいですね。実は、2日目の昨日、もうドリるんも終わってしまったのですが、パクパクだけまだやっていません。今日は長男、喘息で幼稚園を休んで体を休めているので、あとでパクパクを一緒にやって、気持ちだけでも元気にさせたいと思います♪

 

たった2日で5月号のドリるんもわぁくんも終わりましたが、教材の全ページが終わっても、何度でも読むこともできるし問題なく1か月使い倒せる自信があります

 

いずれは消しゴムで消して次男が年長になったらやらせる予定。←ケチ?

 

褒める機会がた~くさんできて本当にポピーさまさまです。褒めたら子供はすっごく嬉しそうな笑顔を見せてくれるし、子供のやる気もアップ。子供の力を信じつつ、「わからない」が出てきたら優しくサポートしていく。親子そろって幼児ポピーを楽しんでいけるといいなぁ。

 

幼児ポピーが気になる方は、おためし見本を一度試してみるとどんな教材なのかがよくわかるのでとっても役に立ちますよ♪

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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