子育てグッズ

大丸限定キッズアミ牛革キューブ型ランドセル2019年用が届いた!中身は?

 

こんにちは、かねまるです。

 

8月末に大丸で購入したランドセルが届きました!!

 

購入したのは、職人の手仕事ランドセル『キッズアミ牛革キューブ型ランドセル』。

 

 

さっそく箱の中身をご紹介したいと思います(*´▽`*)

 

大丸限定キッズアミ牛革キューブランドセルを開けてみる

 

ドーーーンッ!!

 

12月頃に届くと思っていたランドセルが、11月上旬に届きました。

 

知らない電話番号から電話がかかってきて恐る恐る出てみると、ランドセル発送日をいつにするかという確認の電話でした。

 

日にちと時間を指定して、到着!

 

 

お願いしていた通りの包み紙とリボンシール。さっそく開けて見ましょう。

 

 

最初、このネイビーの部分が白い型紙で覆われていたので、「なんで白いランドセルが!?」ってビックリしました。おそらくこれからランドセルが届く予定の方も、あの気持ちを味わうことになると思います(´_ゝ`)フフフ

 

これぞランドセルの進化!ワンタッチ錠前

 

 

誰にでも簡単にロックができるワンタッチ錠前装備!

 

ワンタッチ錠前は、金具のアナを中心のつまみに重ねるだけで簡単にロックができる優れもの!自動で90度回転してくれるので、締め忘れの心配いらず。

 

らくらくハンドルで片手での持ち運びも楽チン!

 

これももうワンタッチ錠前同様、今の時代のランドセルには備わっているのかな?ランドセル上に持つところがあることで、どこかに引っ掛けられることはもちろん、片手で行うランドセルの移動が楽にできます

 

ロッカーの出し入れも、らくらくハンドルがあるのとないのとでは楽さが全然違いますね!

 

反射材のおかげで暗くなっても安心

 

ランドセルのかぶせに反射材が挟み込まれているので、車・バイク・自転車のライトが当たった場合に視認しやすくなっています

 

学童などで帰りが遅くなって外が暗くなった場合、反射材があれば少し安心ですね。

 

キッズアミ牛革キューブ型ランドセルに入っていたもの

 

では、ランドセルの中には何が入っているのでしょうか?見ていきましょう(*´▽`*)

 

キッズアミパック

 

ランドセルの中をすっきりと整理することができる『キッズアミパック』が入っていました。

 

表は、大きなものをまとめて収納できるマチ付きポケットと、小物など目につきやすく取り出しやすいメッシュポケット。

 

裏は、細かいものを収納できるファスナー付きメッシュポケットと、マジックテープ付き小ポケット。

 

男の子はブルー、女の子はピンク。幅215mmで高さが270mm。B5ノートが収納できるサイズになっています。キッズアミパックを使うことで、ランドセルの中を整理する習慣が自然と身に付きそうですね。

 

しわけジョーズ

 

教科書やノートをわかりやすくまとめることができる『しわけジョーズ』も入っていました。

 

低学年時の教科書などが少ない時に中身のガタつきを軽減できる優れもの。もちろん必要のないときには取り外せますよ♪

 

ファスナーケース

 

ランドセルの中に入っていたもの、ラストはファスナーケース。その中身はというと…

 

 

  • ランドセルわくわくブック
  • 予備の時間割表
  • ランドセルカバー
  • ハガキ

 

ランドセルわくわくブックの内容は、ランドセルの製造工程・キッズアミのランドセルの歴史・ランドセルについての知識・お手入れ方法など。

 

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早期予約特典のネーム入れもちゃんとあった!

 

大丸松坂屋の早期予約特典のネーム入れ。ローマ字でフルネーム入れてもらいました。この特典は2018年11月末まで。ただし、予約特典のネーム入れは、店舗での直接予約のみとなっておりますので注意してください。

 

大丸松坂屋限定のキッズアミが気になった方は大丸松坂屋のホームページからチェックしてみてくださいね。もちろん、その他ブランドのランドセルも多数取り扱いされています(*´▽`*)

 

大丸松坂屋オンラインショッピング

 

『大丸松坂屋限定キッズアミ牛革キューブ型ランドセル』は、ベビー&キッズランドセル職人の手仕事ランドセルから見ることが出来ます。

 

ランドセルは子供と6年を共にする相棒

 

ランドセル選びに苦戦した我が家ですが、こうしてキューズアミ牛革キューブ型ランドセルが手元にやってきてようやくホッとすることができました。

 

同時に、入学するんだなという実感もわいてきて…嬉しいような寂しいような(´・ω・)

 

ランドセルはこれから子供と行動を共にする相棒です。汚れるだろうし傷つくだろうし、もしかすると誰かに蹴られたりすることもあるかもしれない…色んな複雑な想いもありますが、子供が新しい生活を楽しめることを心から願って、ランドセルを背負って元気に登校する姿を待ちわびたいとおもいます。

 

ランドセルをまだ購入していない方はこちらの記事も参考にしてみてくださいね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました(*^_^*)