かぞくの病気

インフルエンザで家族全滅!症状の差に驚愕した日々のインフルエンザ記録2020

 

こんにちは、かねまるです。

 

2020年1月。世間が新型ウイルスの話題でもちきりな頃、私たち家族4人はインフルエンザで家族全滅していました。

 

思い出すだけでゾッとしますが、家族のインフルエンザ症状の差がホント~に激しかったので、記録として綴っておこうかなと思います。

 

インフルエンザ、なめちゃダメ、絶対!!

 

インフルエンザ家族全滅記録

 

これから書いていくのは、家族がインフルエンザにかかってからの日々の記録です。

 

インフルエンザといっても、私たち家族は1人1人症状や発熱期間が異なっていたのが印象的でした。

 

今後、少しでも誰かの参考になれば幸いです。

 

木曜日(1人目インフルエンザ発症から1日目)

 

始めに症状が出たのは主人でした。

 

水曜日の夜中に「なんかしんどい」と言い出した主人。熱はなかったので木曜日は友人との約束のためマスクを着けて外出。

 

後に熱が出てきたと感じた主人は病院へ。結果はインフルエンザでした。

 

主人が病院で診察してもらっている頃、私(母)発熱。夕飯を作っている最中にしんどくなり、熱はみるみる上昇していき39度に。

 

子供たちは元気だったので、7歳の長男と4歳の次男の2人でお風呂に入ってもらいました。その間に私はノロノロと夕食作り!

 

帰宅した主人は食欲がないので寝室に直行。お風呂からあがった子供たちと私、3人での夕食です。

 

いざ食べ始めても、食欲があるのは次男だけ。食欲のない長男に「まさか」と思い、熱を測ると38度越え。

 

その日の夜は、主人だけ別の部屋で寝てもらい、私と子供たちは3人で寝室で寝ることになりました。

 

長男の熱は39度を超え40度近く。20分に1回はギャーっと叫び起き、ワケのわからないことをずーっと言っていました。私も39度の熱が続いていたし、体も痛くてだるくて動かなかったので、これはもうインフルエンザだなと確信。

 

金曜日(1人目インフルエンザ発症から2日目)

 

翌朝、長男と私は自転車で病院へ。やはりインフルエンザ(A型)でした。

 

『発熱から5日間は小学校に行けない&登校は熱が平熱になって3日目から』というのがルールのようです。

 

とはいえ、小学校の生徒さんたちにインフルエンザをうつしてはいけないので、来週いっぱいは休ませようと決めました。

 

次男だけピンピンして元気いっぱいだったので、とにかく次男にインフルエンザが感染しないように徹底。

 

次男以外は食事もとれず、長男はずっと寝室。主人は別室。私はなんとか次男と会話をしたり掃除洗濯炊事などの家事をしました。←今思うとありえない。

 

高熱でわけのわからないことをずっと叫んでいる長男の部屋に行ったり来たり。もうほーんと大変でした。※寝室とリビングは違う階にあります。

 

夕方になって主人に次男を見てもらい、ようやく私も長男が寝てる寝室へ。

 

次男の夕飯は簡単なもので済ませました。主人と長男には一応雑炊を作りましたが食べず。

 

あまりにも長男が叫びまくるので、この日の夜は長男と私の2人が寝室、主人と次男が別室で寝ることになりました。

 

次男以外、1日中高熱。話し方も動きもゆっくり。テレビもスマホも全く見たいとも思えず、とにかく寝たいという考えしかありませんでした。

 

土曜日(1人目インフルエンザ発症から3日目)

 

みんな1日中ぐったり。

 

主人の熱はやや下がったものの体の痛み(特に腰)で動きにくそうでした。私の熱は38度代になり、無くなったアクエリアスとゼリー飲料をなんとか買いに行きました。※もちろん人に感染しないように徹底。

 

長男はあいかわらずの高熱が続き、わけのわからないことを言ったり泣いたり。

 

インフルエンザと診断されてすぐに実家の母に伝えたので、簡単に食べられるうどんなどの食料が母から郵送で届きました。

 

当初、「何送ったらいい?」と言われた時は、「3日もすればなんでも食べられるようになってるから何でもいい。」と言っていたものの、食欲は全くないまま。

 

主人の食欲は徐々に回復していたのでうどんなど食べてくれましたが、私はなにも食べられず。長男はパイナップルやキウイなどのフルーツをほんの少し食べました。

 

夜になると、元気だったはずの次男がなんだかぐったり。まさか…と思いきや、38度6分。発熱!

 

発熱だけでなく、野生動物みたいに叫びながら舌を動かしまくっているこれはもうインフルエンザの異常行動に違いない。座薬を入れて次男就寝。

 

私と長男は咳がひどくなっていました。

 

日曜日(1人目インフルエンザ発症から4日目)

 

 

日曜日、主人と私はついに平熱に。長男はあいかわらず高熱(39度)でうなされていました。

 

次男は土曜の夜から寝続けたままでしたが、土曜の夜に座薬を入れてからずっと平熱でした。インフルエンザじゃないのかもと疑問を抱きました。

 

土曜の夜から日曜日の夜中になってもほとんど起きないという気がかりも含め、月曜日に診察に行こうと決意。

 

月曜日(1人目インフルエンザ発症から5日目)

 

朝7時に次男が布団の上に座って起きているのを発見。

 

「良かった!起きてる!!」と、めちゃくちゃ喜びました。

 

病院の予約を取り、次男(一応)を連れて病院へ。検査結果はインフルエンザA型でした。

 

熱はたったの一夜だけだったのにインフルエンザだったのかと衝撃。

 

病院の先生は、次男が土曜の夜(20時)から今朝まで寝続けていたことに驚いていましたが、「この子の回復力なのかな」と言ってくださって一安心。

 

とはいえ、ついにインフルエンザで家族全滅です。

 

インフルエンザ5日目の主人は熱も平熱。食欲もバリバリあったので、夕食はステーキでした。私は食欲はなかったものの、熱もないしそろそろ何か食べなきゃなとステーキを少し分けてもらいました。

 

長男は高熱が続いたままでしたが雑炊をお茶碗一杯分食べられるくらいに回復。次男はインフルエンザと診断されたばかりとは思えないほど食欲満点で、大きいオムライスをペロっと食べきりました。

 

火曜日(1人目インフルエンザ発症から6日目)

 

主人会社へ出勤。朝から夜まで子供と私の3人での生活が始まりました。

 

長男の高熱はあいかわらずです。「寝室でひとりは嫌」と、リビングで過ごす時間も多くなってきました。

 

次男はあいかわらず平熱で元気いっぱいでしたが、たんの絡んだ咳が少し多くなっている気がしました。

 

お昼になり、日曜日から平熱だったはずの私が発熱(38度)。そして全く動けなくなりました。

 

インフルエンザ3日目まで熱が40度近くても家事をこなせていたのに、ほんっとうに動けなくなってしまったんです。

 

これはヤバいと思い、なんとか主人に連絡。子供たちの夕飯を買ってきてもらうようお願いしました。

 

夜になり主人が帰宅し、子供たちがリクエストしたお寿司やトンカツを食べている中、私は布団に移動し、死んだように寝ました。

 

前日にステーキを食べてしまったのも気持ち悪くなった原因かもしれない…と、ステーキを食べてしまったことを後悔しました。

 

水曜日(1人目インフルエンザ発症から7日目)

 

私と長男はインフルエンザ発症から6日目です。※主人は7日目

 

高熱に1週間苦しんだ長男はようやく平熱に。体はまだしんどそうだったけど、食欲も戻り、少しだけレゴなどで遊べるようになりました。

 

次男はあいかわらず元気。発熱は土曜日のあの夜だけ。

 

私は38度の熱が続いていて、木曜日からほぼなにも食べていませんでした(月曜の夜にステーキを少し食べました)。体がダルく、とにかく動きたくない。

 

子供たちの薬も私の薬もなくなったこともあり、病院に行くことに。(次男は月曜日の診察で薬を2日分しかもらっていませんでした。)

 

子供乗せ自転車をゆっくりゆっくり濃いで、なんとか到着。子供たちも私も診察してもらいました。

 

私は熱が続いていたので尿検査。脱水症でした。

 

子供たちは鼻水を吸ってもらい、すっきり。熱もないし安心。次男の登園許可証を書いていただきました。

 

金曜日から登園OKとのことでしたが、今週はお休みすることに。

 

帰宅して、私はアクエリアスをひたすら飲みました。食欲はもちろんなし。

 

ただ、水分を取りまくったからか夜には少し動けるようになりました。2日ぶりに掃除機をかけ、出来ていなかった洗濯をしました。

 

夕飯は焼き魚と豚汁だけ作りました。久々の夕食作りに違和感…(;゚Д゚)

 

木曜日(1人目インフルエンザ発症から8日目)

 

ついに家族全員が熱から解放されました。

 

主人以外は咳がひどいままだったし、長男もまだ元気に遊ぶことはできませんでしたが、確実に元の生活に近づいているのを感じました。

 

私はようやく朝から動けるようになり、たまりにたまっていた掃除で大忙し。

 

トイレのブラシ掃除なんて1週間以上してなかったから本当にスッキリ。リビングの片付けはなんとなくしかできていなかったので、キッチリみっちり掃除しました。笑

 

あとひどかったのは冷蔵庫。グッチャグチャだったので、きれいに整理整頓。

 

シンクの掃除、お風呂の掃除、布団干し…主婦は本当にやることが無限にありますね。

 

熱がないことや体が軽いことのありがたさを痛感した1日となりました。

 




奇跡の回復力!ひたすら寝続けた4歳次男のインフルエンザの場合

 

まず家族の中でミラクルな回復力をみせてくれた次男のケースから。

 

家族の中で最後にインフルエンザに感染した次男。インフルエンザに感染した大きな原因として予想されるのは、金曜の夜に主人が間違って長男の歯ブラシを次男に使用したことです。

 

土曜日の夕方にぐったりとし始めた次男は夜に発熱。次男が寝ながらキャーっと叫ぶのは初めてのことだったし、舌を絶えず動かし続けている姿を見て、インフルエンザを確信しました。

 

あんなに気を付けていたのにインフルエンザに感染させてしまった…と悔しくてたまりませんでした。次男がこれからしばらく熱に苦しんだり何も食べられない状態になるんだと思うと涙が…。

 

座薬を入れると、起きることなくすやすや眠りました。

 

翌朝(日曜日)7時頃、寝ている次男を起こして水分を取らせましたがトイレは拒否。熱を測ると平熱。起床してから30分でまたお布団で眠りました。

 

起きない次男。15時頃に再び起こしてアイスクリームを食べさせましたがトイレはまたまた行かず仕舞い。起きてから10分くらいでまた眠りました。

 

その夜(23時頃)。

 

「ちょっと寝すぎじゃない?」

 

いよいよ不安になった私と主人。土曜日の20時に座薬を入れて眠ってから、40分(水分の時とアイスの時)しか起きてない。トイレにも行かず、ずっと寝てる。

 

布団で目を開けてるとか一瞬でも起きて水分を取るとかそんなんもなく、ずーーーーっと寝てたんです。熱は平熱のまま。

 

インフルエンザとは別の病気を疑った私は、すぐに次男を揺さぶって起こしました。

 

なかなか起きなかったので主人がヘルプに来たくらいです。

 

「トイレいこう!水分とろう!!」

 

話しかけ続けていたら、うっすら目を開けた次男。本っ当に安心しました。

 

寝ぼけまなこでトイレと水分補給を済ませた次男は、起きてから5分も経たずにまた眠ってしまいました。

 

会話はできたし、水分も摂れた。熱も無い。大丈夫(な、はず)!

 

結局次男がスッキリと自ら起床したのは翌朝(月曜日)でした。

 

土曜日の20時から月曜日の朝7時まで起こさないかぎり寝続けた次男。インフルエンザと診断されたものの、土曜日の夜以降一度も発熱せずに食欲も旺盛&ずーっと元気。こんなケースもあるんだと我が子ながら驚きです。笑

 

とはいえ、寝続けている間に脱水症状を起こす可能性もあるし、きちんと会話ができるかなどの確認も必要なので、定期的に起こして異常はないかチェックすることが大切みたいですよ。

 

今回はたまたま何事もなく寝続けていましたが、同じようなシーンに遭遇した時はしっかり水分補給させて子供の様子におかしいところがないか診てあげてくださいね。

 

万が一があってはいけないので、少しでもおかしいと思ったら、自己判断せずに『子供医療電話相談事業』などに相談するといいと思います。

 

次男の咳(かなり軽い)は、金曜日頃にはすっかりおさまり、「本当にインフルエンザだったの?」と聞きたくなるくらいのゆる~い初インフルエンザでした(´-ω-`)ヨカッタ

 

高熱が6日間も続いた!7歳長男のインフルエンザの場合

 

家族の中で唯一6日間高熱が続いたのが長男

 

木曜日の夜に咳が出始めた長男。木曜の夜から熱はみるみるあがり、一度40度を超えたものの39度2分~39度8分くらいが当たり前の毎日に。

 

咳もひどく、ずーっと意味不明なことを言っていたんです。

 

インフルエンザに限らず、高熱が出ると毎回わけのわからないことを言い続ける長男。

 

「高熱だからまた言ってるな…」くらいに思っていたのですが、インフルエンザではそれが毎日続くので、ベランダから飛び降りたりしないか、階段から落ちないか、などの心配もあり、心が休まりませんでした。

 

言っている内容としてはマイナスなことが多かったですね。

 

「なんで?!だから無理やって!!」

「あの鳥を捕まえて。あの鳥!(天井を指さしながら)」

「そっかぁ~そうなんだ~。へ~!」

「今日は雨だから学校には行けない。」※その日の天気は晴れ

 

といったことを起きている時は一人でずっと言っていました。

 

高熱なのでとってもとってもしんどかった長男。意味がわからないことを言っていない時は、「頭が痛い」とか「しんどい!助けて!!」とずっと泣き叫んでいて…もう、本っ当に自分がインフルエンザであることを恨みましたね。

 

毎日「早く来てー!!助けて!」と寝室から何十回と私を呼ぶんですが、自身も40度近い熱があったためテキパキと動くことができず、のろのろと起き上がっては泣き叫ぶ長男の背中をさすり、保冷剤を交換したり冷えピタを張り替えたり…。

 

我が子がこんなに苦しんでいるのに、ちゃんと看病してあげることができず、なんなら「私もしんどいのに…」とまで思ってしまったほど。本当にこんな最低な瞬間が何度もありました。

 

長男がインフルエンザを発症してから4日目くらいで意味不明なことを言うのは落ち着き、高熱は続いていたものの、雑炊を食べれるまでに回復したので一安心。

 

長男は水曜日(インフルエンザ発症から7日目の朝)に念願の平熱。6日間本当によく頑張ってくれました。

 

金曜日には完全に元通りレゴなどで遊べるようになりました。咳はインフルエンザ発症から15日くらい続いたかと思います。

 

月曜日から小学校に通うようになった長男。心配していたクラスメイトへの感染もなく、元気に学校に通っています。

 

今回のインフルエンザで高熱が1週間続いたわけですが、実はうちの長男、過去にも何度か1週間高熱が続いたことがあるんです。

 

なので、個人的に6日間続いた高熱に違和感は感じなかったのですが、普通はインフルエンザでここまで高熱が続くことはあまりないみたいですね。

 

4日以上高熱が続く場合は肺炎や脳炎などの可能性も出てくるみたいなので、きちんとお医者さんに診てもらった方が良さそうです。

 

ちなみに長男は解熱・鎮痛剤のカロナールを処方されていたので何度か使用しましたが、ほとんど効果がなかったですね。

 

39度8分が38度8分になったくらいです。カロナールを使用しても熱の変化が見られないことも何度もありました。

 

あまりに寝られない時は座薬も使用しましたが(2度ほど)、朝起きる頃にはすっかり高熱に戻っていました。

 

普通はそんなに高熱だとぐっすり寝込んでそうなイメージなのですが、うちの長男の場合は夜以外はしんどすぎて寝ることもできないといった感じでした。

 

そんなこんなで長男、3歳にかかって以来の2度目のインフルエンザ、無事戦い抜きました。長かった!

 




予防接種済!アラフォー父のインフルエンザの場合

 

家族で最初にインフルエンザを発症した主人

 

実は12月上旬にインフルエンザの予防接種を受けていました。

 

インフルエンザの予防接種をしていてもかかってしまうことがあるのは有名ですよね。とはいえ、診察後にインフルエンザだったと聞いた時は、もうショックでした。

 

主人の高熱は発症から3日目でガクッと下がり始め、4日目には平熱&かなり元気に。

 

元気になっても体の痛みは残り、特に腰痛に苦しんだ主人。腰の痛みが6日目くらいまで続いたようです。

 

主人のインフルエンザは次男の次に早く落ち着いたように思いました。

 

インフルエンザの予防接種はインフルエンザにかかってしまった場合に重症化しない効果もあるみたいですね。

 

確かに寝込んでいたのは2日間だけで、3日目以降はテレビを観たり食事をしたりと回復が早かったかなと。

 

インフルエンザの予防接種を家族で唯一受けていた主人。仕事を長く休めないこともあり、見事な回復力をみせてくれてありがたかったです。

 

職場の方々に感染することもなかったようで、本当に安心しました。

 

治ったと思ったら!?アラサー母のインフルエンザの場合

 

主人の体調が悪くなった翌日に長男と共に発熱した

 

喉・体・頭がめちゃくちゃ痛い。そして、体がものすごーーーく重い。咳・痰もある。こりゃおかしい。

 

金曜日にやはりインフルエンザと診断されたものの、「まぁ2日くらいゆっくりしてれば楽になるだろう」と気楽に考えていました。

 

というのも、今から4年前、人生で初めてインフルエンザにかかった時、咳は1週間続いたものの、高熱で寝込んだのは2日くらいだったんです。

 

当時は確かにしんどかったけれど、よく聞くインフルエンザ特有の関節の痛みも全くなかったので、3日目にはケロッとしてたんですよね。

 

今回は体の痛みはあったものの、思った通り高熱は3日で終了。4日目から平熱に。

 

高熱が続いた最初の3日間はめちゃくちゃしんどかったけど、火事場の馬鹿力といいますか、家族のためならと家事もゆっくりながらこなせたし、「私がやらなきゃ誰がやるんだ」と自分を奮い立たせ、ムチを打つ気持ちでなんとかやれたんですよね。

 

ただ食欲はずーっと皆無で、なんなら胃がもたれ続けている感覚

 

インフルエンザ症状発症から5日目の夕飯に、力になるものを食べなきゃとステーキを2切れを食べて、「やっぱ無理だ」という状態に。

 

そして6日目、子供たちに昼ごはんを作った後から再び発熱。38度2分に。

 

しかも体が動かない。めっちゃくちゃ重い&だるい。掃除しなきゃとか洗い物しなきゃとか、そんなことも考える暇もないくらいでした。

 

とはいえ、子供たちは元気になってきていたので一人寝室に行けるはずもなく、リビングのコタツでずーーーっと横たわっていました。

 

あまりにぐったりしていたので、「お母さん大丈夫?」と子供たちが心配してくれる事態に。

 

夕方になると、さすがに子供たちの夕飯をなんとかしなくちゃという思考に至り、主人に仕事帰りに子供たちの夕飯を買ってきてもらうようにお願いしました。

 

主人が帰宅すると、私はすぐに寝室へ。

 

お風呂の準備も子供たちのパジャマの用意も部屋の片付けや掃除も食器の洗い物も、子供の歯磨きも、寝る前の絵本も、なにもかもできませんでした。子供たちが夕飯を食べる様子を見届けることも。

 

寝室に移動するのと水分をちょこっととるのがやっと。

 

数時間後、子供たちと主人が寝室に入ってくる気配をうっすら感じましたが、目を開けることもなく寝続けました。

 

ここまでなにもできないというのは初めての経験。

 

翌朝、ようやく長男の高熱が下がり念願の平熱に。一安心ですが、薬もなくなったので子供たちを連れて自転車で病院へ。←めっちゃしんどかった(´;ω;`)

 

先ほどインフルエンザ記録にも書きましたが、私の熱は脱水症によるものでした。

 

今思えば、確かに子供たちに水分をとらせることに気をとられて自分への水分摂取がおろそかになっていた気がします。

 

水分をがぶがぶ飲むことを心がけ、その日の夜には少し動けるようになりました。この日は37度8分くらいの熱が続きました。

 

そして8日目の朝に私の熱は平熱に。

 

実は体が動かなかった期間、もしかしてだらけ癖がついているだけなのでは?と自分を責めていたんですが、平熱になってはじめてそうじゃなかったことを実感しました。

 

体のしんどさ、だるさ、重さが全っ然違うんです。

 

インフルエンザを発症してすぐ、無理に動きすぎたことも良くなかったんじゃないかと今は思っています。

 

結局、家族の中で一番最後までぐったりしていたのは私。もっと自分の体を労わってあげるべきだったし、早い回復を望むならなおさらしっかり水分をとらなきゃダメだったと反省しています。

 

とはいえ、パパやママならやっぱり家族が全滅していたら自分が動かなきゃと思いますよね。いや、動かざるを得ないんですよね。

 

難しいけど、次に同じ状況になることがあれば、必要以上の水分補給を心がけて、掃除機や洗濯は我慢する、もしくはどうしてもやらなくてはいけない場合は十分に睡眠をとれた後などの少しでも体がマシになっているタイミングでやろうかなと思います。

 

※どうせやるならいっきにやってしまおうと家事をまとめてやっちゃっていました。

 

3日間高熱(39度~40度)→2日間微熱&平熱→2日間発熱(37.5度~38.5度)という、ぶり返し型インフルエンザを経験し、子供が小さいうちは特にインフルエンザに感染しないように気を付けなきゃなと痛感。

 

来年からは万が一インフルエンザで家族全滅しても軽症で済むように、インフルエンザの予防接種は家族みんな受けたいなと思います。

 




次男のために行ったインフルエンザ感染予防対策!

 

結局は次男も(歯ブラシのせい?で)インフルエンザに感染してしまったんですが、それまでに次男に感染しないように気を付けていた我が家のインフルエンザ感染予防対策をここに記録しておきます。

 

マスク二枚重ね

 

インフルエンザと診断されてからは、主人と私は念のためマスクを2枚装着していました。

 

1枚目のユニ・チャームの『超立体マスク』。

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2枚目に薬局で購入した安いマスクを。

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長男は嫌がったのでマスクは1枚。元気な次男にももちろん毎日マスクを着けてもらいました。

 

マスクの2枚着けに効果があるのかはわかりませんが、インフルエンザは咳が本当にたくさん出るので気持ち的に安心だったんです。

 

そして、家族全員一度でも外したマスクは必ず捨てるようにしていました。

 

新型コロナウイルスが流行してマスク不足が叫ばれる中、1日1人4枚くらいマスクを消費するのはすっごく気が引けましたが、次男に感染させてはいけないという気持ちは優先せざる得ない状況でした。

 

寝室を分ける

 

寝ている間はマスクが外れてしまったりして咳などの飛沫感染が考えられるので、我が家では咳をしまくっていた私と長男を同じ寝室に。咳もインフルエンザ症状も比較的マシな主人を次男と同じ寝室にしました

 

夜中寝付けずに叫んだり泣いたりする長男の声で起こさずに済むというメリットもありましたね。

 

定期的に換気を行う

 

人がいなくなった部屋はすぐに窓を開けて換気しました。空気を入れ替えて、少しでもウイルスを外に逃がすように心がけました。

 

子供が再び寝室に戻る時は窓をしめていましたね。

 

換気したては部屋の中がブルっとしてしまう寒さでしたが、布団かコタツに入るから問題なし。外の空気も感じられてほんの少しは気分転換になったかもしれません。

 

空気清浄機を稼働させる

 

これは気休めだとはわかっていましたが、一応空気清浄機をフル稼働させていました。

 

次男がリビングに居るときは空気清浄機をリビングに運び、寝室に行くときは寝室へ運びました。

 

我が家の空気清浄機はPanasonicのナノイータイプ。6年前くらいに買ったやつです。

 

花粉やホコリなどには効果があるかとは思いますが、ウイルスをやっつける性能はなかったと思います。

 

Panasonicでウイルスを抑制してくれるのは「ナノイー」や「ナノイーX」が搭載されている種類ですかね。

 

Panasonic 加湿空気清浄機 F-VXS70-W [適用床面積]空気清浄:31畳

 

あと、Panasonicは次亜塩素酸 空間除菌脱臭機ジアイーノも人気が高い。病院などで使うような機能がついたタイプ。

 

パナソニック F-MV2100-WZ(ホワイト) ziaino ジアイーノ 次亜塩素酸 空間除菌脱臭機 〜12畳

 

個人的にはダイキンも気になります…。

 

ダイキン うるるとさらら 除加湿空気清浄機 MCZ70W-T ビターブラウン

 

今回インフルエンザにかかったことで、もっと頼もしい空気清浄機が家に一台あるといいなと感じました。

 

濡れたバスタオルを部屋に干す

 

空気清浄機に加湿機能がなかったので、洗濯したバスタオルを濡れた状態で一部屋に2枚くらい干していました

 

というのも、インフルエンザウイルスは乾燥しているところで活発になるらしいんです。

 

なので、室内の乾燥対策として塗れたバスタオルをあえてリビングや寝室などに設置!

 

ちなみに、濡れタオルを振り回すと浮遊しているウイルスがタオルに付着して空気中のウイルスが50パーセントくらい減ると聞いたことがあったので毎日やっていました。

 

食器洗い洗浄乾燥機で加熱洗浄

 

意味があったのかはわかりませんが、次男が使用する食器類は全て食器洗浄乾燥機から取り出したものだけ使うようにしていました。

 

手洗いしたものは、もしちゃんと洗えていなかったら…とか、私のインフルエンザウイルスが付着していたら…と不安だったからです。

 

インフルエンザにかかっている3人はコップをたくさ~ん使用するので食洗器じゃもちろん間に合いません。次男が使いそうにないものは全て手洗いにしていました。

 

手洗いうがい、手ピカジェル!

 

家の中で過ごすだけの毎日を過ごしましたが、手洗いとうがい、そして手ピカジェルは定期的に行うようにしていました。

 

特に、次男に接する際に必ず【手洗い→手ピカジェル】をすることは暗黙のルールになっていたかと思います。

 

手ピカジェルを購入する時に黄色とピンクの2種類あったので悩んだのですが、黄色の方が除菌力がありそうなのでそちらを選びました。

 

現在流行している新型コロナウイルスの消毒にはエタノール80%以上のものであれば効果があると言われていますね。

 

手ピカジェルはエタノールの濃度が76.9~81.4%。インフルエンザやノロウイルスなど、幅広いウイルスに効くらしいので、新型コロナウイルスへの除菌にも期待できそうです。

 

今ではどこの薬局でも売り切れになっている手ピカジェル。春になるころには当たり前のように店頭に並んでいるといいのですが…。

 

手ピカジェルプラス 300ml 消毒 ウイルス 細菌 予防【指定医薬部外品】

 




インフルエンザからの家族全滅を乗り越えて

 

長く辛いインフルエンザを乗り越えて、半月ほどが経過しました。

 

インフルエンザの症状はひとりひとり違っていて、インフルエンザにかかっているとは思えないほど元気な次男から1週間丸々高熱に苦しんだ長男まで。

 

災害時以外でも食べ物や飲み物のストックが役に立つことを実感したし、マスクや除菌グッズを十分に備えていたことも正しかったなと思いました。

 

夫婦同時にインフルエンザにかかることがどれほど大変なことか。ましてや今回子供も同時にインフルエンザに感染したので、インフルエンザ中の看病は本当に本当に辛かったです。

 

家族で唯一次男が元気だったことは本当に幸いなことでしたが、自分がインフルエンザで、なおかつインフルエンザの子供の看病をしながら元気100%の子供の相手やお世話もしなければならなかったのはそれはそれで大変でしたね。

 

子供には栄養のあるものをしっかり食べさせたいし、髪の毛やホコリの落ちている部屋で過ごさせたくない。親心ってすごい。我ながら、結構頑張ったねと今となっては褒めてあげたいです。

 

今後はさらに気を引き締めて、寒くなってくる頃からのインフルエンザ対策はしていかなければならないなと思いました。

 

かかってからじゃ遅いこともあります。感染しないに越したことはありません。インフルエンザで家族全滅なんて最悪ですから。

 

対策のひとつとしてインフルエンザ予防接種は大切ですね。子供は嫌がるだろうけど、そこは親の腕の見せ所。予防接種の大切さをちゃんと伝えていきたいなと思います。

 

インフルエンザの子供の歯ブラシを共有させるなんてもってのほか!苦笑

 

できることを無理なくこなし、大切な人を守っていきましょう。

 

余寒はまだまだ続きそうです、どうぞご自愛のほどを。最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。