こんにちは、かねまるです。
2019年1月に関西電力から楽天でんきに切り替えた我が家。
切り替え後の初めての請求(2月の電気料金)では、去年の関西電力2月の電気料金との比較し、なんと2,936円の差がありました。
とはいえ、2月は1年のうち電気料金の1番高い月なので、たまたまこんなに電気料金が安くなっただけかもしれません。
3月の電気料金は一体どうなるのか?!
ということで今回は、3月の楽天でんきの電気料金と去年の3月の関西電力の電気料金を比較してみたいと思います。電気の切り替えに興味がある方はチェックしてみてくださいね♪
楽天でんきの3月の電気料金はいくらだった?
楽天でんきから【3月の電気料金確定のご案内】が届いたのは4月11日。先月と同様、さっそく楽天でんきのマイページから3月利用分を確認していきます。
楽天でんきの3月の電気料金は、10,159円でした~!
関西電力の去年の電気料金は11,000円。(ちなみに一昨年は12,423円。)
…ということで、関西電力⇒楽天でんきに切り替え後の3月の電気料金を比較した結果、841円安くなったという結果になりました!
先月と比べると「あら?」っとなってしまいそうになりますが、冷静に考えると841円って十分大きい金額です。
冬が終わり、寒さの残る春が過ぎれば、電気代は夏まで安い月が続きます。そこでどんな差額が出るのかがワクワクしますね。
予想では、去年の関西電力時代と変わらないと思うのですが、数百円でも安くなればラッキーですね。
関西電力時代よりも高くなってたらショックですが、とりあえず今まで通り生活していきます~(*´▽`*)
大手電力会社の電気料金が値上がりしている?!
北海道電力から沖縄電力までの大手電力会社がここ数年でちょこちょこ値上げしていますね。
ついこの間も、いくつかの電力会社の2019年2月からの電気料金を値上げすることが発表されていました。
原油などの輸入価格が上がった影響とのことですが、なんともお財布にはイタ~イお話です。
関西電力も、平均的な使用量の家庭で39円の値上がり。東京電力なんて78円も値上がりするとか!…いまいちパッとしないけれど、とりあえず電気料金が高くなるということですね(´;ω;`)
どこまであがるのか、電気料金。
大手電力会社はそろって電気料金が値上がりしているけれど、楽天でんきは大丈夫かな~?
まぁ楽天でんきの従量料金がグ~ンと高くなったとしても、サクッと解約して別の電力会社に切り替えたらいいだけの話なのでなんの心配もいらないんですけどね(*´▽`*)
解約手数料がかからないから気が楽。今の電気料金が安いということが大切なのです。
楽天でんきのシュミレーションをしてみよう!
関西電力エリアに住んでいて年間4,916kWh使用する我が家は楽天でんきに切り替えてから2か月連続で電気料金が安くなっています。
注意してほしいのは、楽天でんきに切り替えたからといってみんながみんな必ず安くなるとは限らないということ!
楽天でんきはエリアによって従量料金が違うことや、使用電力の違いなどで、家庭によって合う合わないがあるようなんです。関西電力は従量料金が22円と比較的安い設定になっているので安さを実現できているのかも?!
電気の切り替えを検討中なら楽天でんきのシュミレーションを試してみるといいですよ。
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節約するなら固定費から!いつも通りの生活なのに、電気会社の切り替えひとつで電気料金が下がるなんて嬉しすぎますよね(´;ω;`)
消費税ももうすぐ上がることだし、無理なく少しずつ日々の生活を見直していきましょう♪
最後までお読みいただきありがとうございました!
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