夜中の恐怖!5歳と2歳が同時にクループ症候群になりました。

昨日の朝、子供2人を病院に連れて行き“クループ症候群”と診断されました。ネットで子供の病気を検索した時によく見る名前でしたが、家族はもちろん私の周りの身近な人でも“クループ症候群”にかかったことはありません。ましてや二人同時にクループ症候群の症状が出たので、こんなこともあるのかと驚きました。

クループ症候群の症状になかなかヒヤヒヤさせられたので、記録として“クループ症候群”の前兆や症状、一昨日から今日までの様子を書いていきたいと思います。

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うちの5歳の息子のクループ症候群の前兆

うちの5歳は私と同じく喘息を持っています。ハウスダストや動物のフケ、カビやサバなどのアレルギーもあり。毎日喘息治療薬を飲み、発作が出れば吸入器も使用しています。

そんな息子が5日ほど前から徐々に咳をする回数が増えていき、喘息がひどくなってきているなぁと感じていました。そして一昨日、幼稚園が終わって帰宅する頃には、咳が止まらなくなっていました。

吸入器が効かない

喘息治療薬は手元にあるし、吸入器もある。吸入器を使えば大抵発作は治まるので安心していました。が、吸入器を使用しても全く咳が止まらない。お風呂の湯気で落ち着くだろうと考えた私は子供たちを早めにお風呂に入れることにしました。幼稚園で流行っていることもあり、もしかすると「ヒトメタニューモウィルス」なのでは?と疑い始めました。

お風呂に入れると少しマシになった

お風呂に入るとひどかった咳が少し和らぎ、息子もようやく楽になったようでした。お風呂の湯気が気管にいいのかなぁと気楽に考えていました。お風呂から出てしばらく経つとまた咳が頻繁に出てきて、呼吸が楽な時間もあっという間でした。

うちの2歳の息子のクループ症候群の兆候

うちの2歳の次男が咳をしだしたのは一昨日でした。鼻水がでるわけでもなく、いたって健康だったので、最初はお兄ちゃんのマネをして咳をしているのだと思っていました。

突然のしゃがれた咳

「さぁそろそろ寝ようか。」一昨日の21時前、布団の上でビー玉を触って遊ぶ2歳の次男の咳がなんか変。さっきまで普通の咳をたまにするだけだったのに、突然、聞いたことのないしゃがれた咳がまじってくるように。この時はまだクループ症候群かもなんて疑ってもみませんでした。

恐怖の時間!クループ症候群の症状の始まり

5歳の長男は喘息がひどく、なかなか眠れずにいましたが、2歳の次男は比較的スムーズに眠りました。21時半になるころには長男もなんとか眠りに入り、ホッと一安心。しかしホッとしたのもつかの間、眠ってから1時間経過したとき、そこから長男の咳は休むことなく出続け、パニックに陥ったようでした。

日付が変わった時、ついに恐怖の時間が。最初にクループ症候群の症状が出たのは、喘息が続いていた5歳の長男ではなく、元気いっぱいだったはずの2歳の次男でした。

声がでない

激しい咳をする息子。いつものような咳ではなく、声の出ない「ケンケン」という咳。クループ症候群でよく言われている“オットセイの声”。まさにそれでしたひたすらオットセイのような声で泣いて咳をし続けました。

溺れたような呼吸

呼吸が上手にできなくなり、めいっぱい息を吸い込んでは泣いて咳をするという繰り返し。息子のパニック状態は続き、なかなか落ち着きを取り戻すことができませんでした。

お茶を飲ませようと試みても、呼吸が安定しないのでダメ。とにかくしっかり目を覚まさせようと思った私は、寝室を出てリビングの明りをつけることに。それでも息子の溺れたような呼吸は止むことがなかったので、最終手段として夫の寝る部屋に行って助けを求めました。

夫を見たうちの2歳は少しずつ落ち着きを取り戻し、お茶飲んで再び眠りに入ることができました。

次に症状が出たのは5歳の長男

2歳の次男がようやく寝たと思ったら、次は5歳の長男が激しい咳とともに目を覚ましました。さっきまでは激しい咳だけだったのが、次男と似たようなしゃがれた咳がまじるように。そして次第にその咳は「ケンケン」という咳になり、「呼吸が苦しい!」「声が変!」と泣きながら訴えました。

朝まで続く2人の症状

日付が変わってから、息子たちは交互、ときには同時に目を覚ましては呼吸に苦しんで泣きました。2人が眠る時間もわずかながらありましたが、自分が眠っている間にどちらかの呼吸が止まったら?と恐くなり、私は眠ることなく朝7時までひたすら息子二人が呼吸をしているかを確認していました。

そして2人のおかしな症状をスマホで検索。ここで私ははじめて「クループ症候群」かもしれないと気づくことになります。

 やっぱりクループ症候群だった

朝の時点で5歳の長男が38度8分。2歳の次男が37度4分。咳は夜中に比べてずっと落ち着いてたようでした。咳はまだ少ししゃがれた声。でも呼吸が苦しそうな状況が終わって一安心。さっそく予約をとってかかりつけの病院へ。

まずは5歳の長男だけヒトメタニューモウィルスとアデノウィルスの検査で鼻の奥に棒をグリグリ。これは大人でも嫌なのによく頑張った!そして、ヒトメタニューモウィルスの検査結果は予想外の陰性。アデノウィルスも陰性。お医者さんにはあっさりと「ひどい喘息の最中に風邪をひいてクループになったんでしょう。」と言われました。うちの次男も同様にクループだと。

ついでに私と2歳の息子は念のためアデノウィルスの検査をしましたが、こちらも陰性。薬をもらって帰宅することに。

クループ症候群2日目の夜

一昨日同様、昨夜も寝てから朝になるまで2人はひどい咳に苦しみました。一昨日と昨夜で違ったのは、2人とも40度近い高熱にうなされたということ。食欲もなく水分しかとれていなかったので体力もないはずの2人。座薬をつかっても3時間も経てばまた熱があがってくる。座薬は、使用してから6時間経過しなければ次の座薬を使うことができないので、もどかしい時間が続きました。

クループ症候群3日目の今日の様子

朝になっても2人の熱は高く、座薬を使いました。あいかわらず食欲はなし。咳はオットセイというよりも馬のような「ヒンヒン」という咳になりました。とにかく咳がひどい。今日も病院にいって鼻を吸ってもらって吸入しました。うちの5歳の息子だけインフルエンザの検査を行いましたがやはり陰性。そして新しい薬が追加されました。

午後になっても子供たちの咳はひどいままで、2人ともぐったり。ゆっくりしたくても咳が出続けるので泣いて苦しんでいました。今はなんとか2人とも眠ることができましたが、起きたらまた熱と咳に苦しむんだろうな。変わってあげたい。

今日こそは夜ごはん食べて少しでも元気になってもらいたい!明日は一緒にお絵かきとかビー玉ビースケ作りとかしていっぱいいっぱい笑いあいたいです。

 

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